こんにちは。グリーンです。
今回は、作業療法学科の入学前教育をご紹介します。
この入学前教育は、入学する方々に専門的な勉強に対する意識付けを持ってもらうことを主な目的として行っています。
第1回目の今回は、作業療法士になるために、そして作業療法士の国家試験に合格するために、どのような勉強方法や心構えが必要か、作業療法学科・原口学科長から説明がありました。
「作業療法士になるために勉強している学生のことを「OTS」と呼ぶのに対して、作業療法士の国家試験に合格すると「OTR」と呼ばれます。“R”とはRegistered。つまり、国家試験に合格して作業療法士として正式に“登録された”という意味になります」
と、OTRになるための当学院のカリキュラムについて、基礎科目、専門基礎科目、専門科目、臨床実習それぞれの科目を、今年度の学習の手引きを使って説明しました。
「臨床現場を数多く見て、何かを感じて欲しいし、学んで欲しい、という考えから3年間で臨床実習が豊富に用意されているのも本学院の特徴の1つです。
来年の5月には、隣接して新病院が開院されますので、ますます臨床現場が近くなります」
「また、卒業後は、4年制の専門学校や大学と同様に大学院へ進学することが可能です。
当グループには大学院が設置されていますので、入学する際には優遇されます。
今でも多くのグループ職員が大学院に在籍し、研究を行っています」
「資格を取り、卒業したら勉強が終わるのではなく、作業療法士として働くようになってからでも、一生、向上心を持って勉強しレベルアップしていく意欲が必要です。
本グループ、本学院には、学び、レベルアップし続けることを可能にする環境があります」
と原口学科長は話しました。
ある参加者は、
「今日は参加してよかった。確かに勉強は大変そうだけど、話を聞いて安心しました。」
と感想を話してくれました。
作業療法学科について詳しく知りたい方は、オープンキャンパスにぜひ参加してみましょう!
次回は11月23日(祝・日)13:00から開催です。
参加予約はこちらからどうそ。
お待ちしています。
投稿時間 : 18:45 個別ページ表示
こんにちは。グリーンです。
当学院では、理学療法学科と作業療法学科において「症例研究発表会」を開催しました。
この症例研究発表会は、病院での臨床実習(9週間を2回)を終えた両学科の最終学年の学生達が、その臨床実習で接してきた患者さまに対する治療計画、治療経過、治療結果などの報告に考察を交えて発表する場です。
ももち国際ホールでの開会式に臨む学生達です。
満留学院長から、この症例研究発表会の目的として、「1.問題点を抽出し、課題を設定し、それを克服するためのものである」、「2.自分自身で努力してまとめたものを、相手に分かりやすく説明するトレーニングの場である」とお話がありました。
作業療法学科・原口学科長は、「今日は数々の症例を疑似体験し知識を増やすことができる貴重な時間」とお話がありました。
各教室に分かれて、いよいよ発表が始まりました。
例えば、30歳代の脳性麻痺の患者さまに対する作業療法の具体的内容や、80歳代の両下肢の不全麻痺の患者さまに対する歩行能力の改善を目的にした理学療法の経過や考察などを報告しました。
どの学生の発表でも写真やイラスト、グラフを用い、見やすく、分かりやすく伝えようという努力が随所に見られました。
参加者からは質問も多く出されました。
来年は自分の番―。後輩達は、先輩達の発表に真剣に耳を傾けていました。
閉会式で、理学療法学科・森田学科長は、「残すは国家試験のみ。全員合格を目指して頑張って欲しい」と最終学年の学生達を激励しました。
閉会式では学生代表が「実習中は思ったようにいかなくて悔しい思い、ふがいない思いをしたこともありましたが、周りの方々に助けてもらいながらここまで来ることができました。今までの実習や今日の発表を、来年からの臨床現場で生かしていきたいと思います」と力強く語りました。
最終学年の学生達は、来年3月の国家試験に向けてラストスパートです。
健康に気をつけながら頑張って下さい!!
投稿時間 : 09:26 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
もう11月。「早いもので今年もあと2ヶ月ですねー」という会話がどこからか聞こえてきそうです。
さて当学院では、来年度の入学試験に合格した方々を対象に、入学前教育の一環として実際の授業に参加したり、在校生と交流する機会を設けております。
この入学前教育では、在校生や教員、同じ入学予定の方々と交流を深めながら、学院の雰囲気に徐々に慣れていくという目的があります。また、入学前までに何回かの授業に出席したり、課題に取り組んだりと、専門的な事にも徐々に触れていきながら、新入生の皆さんが少しでもスムーズに入学後の授業に臨めるようにと実施しています。
今回は理学療法学科の入学前教育にスポットを当ててご紹介いたしましょう。
理学療法学科としては第2回目となる今回の公開授業のテーマは、「運動療法学」の導入的内容でもある「数分間で肩が柔らかくなる方法とは?」と「トレーニングしなくても握力が強くなる方法とは?」の2つでした。
専門的で実践的な内容に一歩踏み込んだ形の授業でしたが、「“理学療法士”になる」という明確な目標を持っているだけに、みなさん真剣です。
こちらは公開授業で使用したテキストの一部です。
出席者の公開授業の感想は、
「肩が柔らかくなったり、筋力が強くなったりと、体を使った授業でとても楽しかった」
「多少難しかったけど、普段は聞かないようなことを知ることができて、理学療法士にますます興味がわいてきた」
など大変好評のようです。
この日は福岡県内に住んでいる人はもちろんのこと、遠くは広島県から、また壱岐や対馬からも出席者がありました。
その中で、初めてこの入学前教育に出席したという合格者の何人かは、授業開始後しばらくは少し緊張していたようでした。でも授業後の在校生との交流の時間では、リラックスして先輩との交流を楽しんでおり、普段のキャンパスライフのことや不安(「授業についていけるのか・・・」など)、1人暮らしのことなど、気軽に質問していました。
次回がとても楽しみですね。
(課題提出もありますが・・・)
投稿時間 : 14:28 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
今年度新設の看護学科では、初めての戴帽式を「ももちアスリーナ」で挙行いたしました。
当日は、看護学科学生のご家族や来賓の方々などたくさんの方々に参列頂きました。
戴帽式とは、看護師を目指して勉強中の学生達が、看護師の仕事への思いや責任を自覚するための儀式。教員からナースキャップを付けられ、ナイチンゲール像から受け取ったキャンドルの灯を手に、看護師を目指すべく誓いを立てます。その後初めての病院での臨地実習に出向きます。
日本では大正5年に始まったそうです。
いよいよ「戴帽の儀」が始まりました。ピアノとチェロの生演奏が、厳粛な中にも心温まる雰囲気を演出しているようでした。看護学科長の手により学生一人ひとりにナースキャップが被せられました。
その後壇上のナイチンゲール像からそれぞれのキャンドルに灯をつける様子がスクリーンに映し出されます。
「戴帽の儀」を終えた看護学科第1期生40名が壇上に整列しました。学生達はみんな、きりっとし良い表情をしています。
全員で
「私たちは、この学院での学びを積み重ねながら、感謝の心と愛を忘れず、自信をもって人々に尽くすことのできる看護師になることを目指します」
と誓いの言葉を唱和しました。
満留学院長は、式辞の中で「当学院看護学科の教育理念“愛と科学”のもと、人間愛と専門的知識・技術を持った看護師になるよう願っています」と述べられました。
高木敦子名誉理事長からも祝辞を頂きました。ナイチンゲールの精神に触れられるとともに、私達高邦会グループが来年には設立100周年であるという歴史やグループ理念「生命(いのち)の尊厳、生命(いのち)の平等」について述べられました。
学生(戴帽生)からの挨拶です。
「真新しいナースキャップを頂き、看護への道を託された責任を実感しています」
しっかりと、そしてはきはきとした言葉からは、「必ず看護師になって人の役に立つんだ」という強い気持ちが伝わってきました。
戴帽式後の記念撮影です。晴れ晴れとした学生達の表情が並びます。
戴帽式終了後には、
「今日は感動しました!戴帽式が終わってこれから頑張っていこうと思いました」
「12月からの実習に向けて、少し緊張してきました」
「国内だけではなく、世界で活動する看護師を目指したい」
など、それぞれの思いを話してくれました。
いよいよ12月からは当グループの福岡中央病院での実習が始まります。
看護学科の学生達はこの日を節目に、看護師を目指してまた一歩前進していきます。
投稿時間 : 14:07 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
ももち新キャンパスにて新年度が始まり、早いものでもうゴールデンウィーク真っ只中です。
春の陽気に包まれた先日、今年度始動した看護学科1期生の2泊3日の宿泊研修がありました。この宿泊研修では、円滑な人間関係を築き、クラスメイト同士の交流を深めることを目的としています。
また、この研修はエンカウンター研修と言い、ファシリテーター(相談役)が進めるプログラム(=セッション)により、作業やゲームや討議を行いながらお互いの心の触れ合いを深めていこうというものです。
そのために、まずはお互いをよく知るということからスタートしました。
例えば、ファシリテーターの合図でペアになった同士で自己紹介。
これを何回も行いました。
5人1組になり、ある1人が1分間だけ王様になり、4人の「家来」にマッサージをしてもらうという王様マッサージと呼ばれるゲームで、すっかり打ち解けた雰囲気に!
ランチタイムも皆で食べると美味しさ倍増です。
看護学科全員が、下の名前の順や誕生日の順などで輪になって並びます。
自然に聞き合い、教え合い、少しずつお互いの事が分かってきます。
こちらは「相手を○○に例えると?」というお題が出され、そのつどペアを組み替えながら、動物や乗り物、食べ物や色などにたとえて相手をイメージしたものを、その相手の背中に貼られた紙にお互いに書き込んでいきます。
場所を変えて「傾聴」についてグループで話し合いました。
文字通り傾聴しながらグループ間で様々な意見が出されました。
ある学生は、
「学校が始まってしばらく経つけど、まだ話した事がない人とも今回の研修でいろいろな話ができてよかった。」
「この研修は楽しい。笑いが絶えません。」
など、積極的に楽しく研修に参加していました。
この宿泊研修により、「看護師になる」という共通の目標に向かって、3年間同じクラスメイト同士で楽しく過ごしていくための、絶好の機会となったようです。
投稿時間 : 20:39 個別ページ表示 | トラックバック (0)
こんにちは、グリーンです。
ももち新キャンパスでは新年度が始まり、各学科ともに授業が展開されていますが、今日は理学療法学科最終学年の特講「治療訓練技術」を紹介します。
この授業では、特に関節の治療についての講義です。
5月のゴールデンウィーク明けから始まる、9週間(夏以降にも、もう1回あります)にも及ぶ医療機関での本格的な臨床実習を控え、そこで実践されるであろう具体的な治療方法についての授業です。
今までの臨床実習は、昼間部1年生では検査・測定を行う「検査・測定実習」、2年次では、検査・測定の結果をもとに患部と原因についての考えを統合する「評価実習」、そして最終学年では、評価に見合った治療を具体的に行う「総合臨床実習」と、実習の回を重ねるごとに本格的かつ長期的な実習になっていきます。
授業の後半では、先生から手の関節についての講義があり、学生同士や骨標本等ですぐその場で確認します。
今度の実習先となる病院や施設で実践する内容とあって、学生は真剣そのもの。
実のある実習となるよう応援しています。
がんばれ!PT!
今度の日曜日(4/27)はももち新キャンパスでは2回目のオープンキャンパスを開催。学科について、実習について、詳しくご説明します。ご予約・ご参加お待ちしております!!
投稿時間 : 10:32 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
ここ、ももちは春の雨が降っていました。
これからだんだん暖かくなっていくのでしょう。
そんな今日、ももち国際ホールでは
リハビリテーションの各学科と看護学科の1年生を対象にした
初めての合同授業が、行われました。
人権同和問題研修講演として
「21世紀 人権の時代を迎えて ― 障がい者と高齢者の人権 ―」
をテーマに厚地生涯学習研究所代表・厚地正寛氏にお話を頂きました。
「人権とは、人間が人間らしく生きる権利である」と語る厚地氏のお話に、
1年生の学生は何かを得ようとメモを取りながら真剣に聞き入っていました。
また、21世紀の職業人として心がけてほしいことについてもお話があり、
これから医療・福祉職を目指す学生にとっては、とても大事な内容であったと思います。
また、これからも学科の枠を超えたセミナーや特別授業などが随時開催される予定です。
会場となった、ももち国際ホールは、国際会議も開催可能な設備を持つホールです。
4月27日(日)オープンキャンパスでぜひご覧下さい!
投稿時間 : 17:59 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
昨日は4月1日、新年度の始まりです。
そして、早くもシーサイドももち新キャンパスで行われる
記念すべき第一日目の授業がありました。
「窓も大きいしとても明るい」と学生達にも評判の、出来たばかりの新しい教室。
この教室の真新しい床が、新鮮で明るい気持ちにさせてくれます。
こちらは言語聴覚学科新2年生の授業「心理測定法」です。
今日のテーマはリサーチクエスチョンと仮説。
調査によって客観的なデータを取り、その結果がどういう
状態を表しているか、どのような仮説が立てられるかという
心理的側面の評価を行います。
グループで、隣同士で自由に意見を出し合い、分析中。
先生が隈なく教室内を回りながらアドバイスしていきます。
授業終了後も、先生の周りには学生たちが集まり、
積極的に質問、先生の話に耳を傾けていました。
ところで、今年3月の言語聴覚学科の卒業生は、
言語聴覚士国家試験100%合格(新卒)という快挙を達成しました!
(全国平均は69.5% 新・既卒計)
日ごろのこういう積極的な姿勢が全員合格という成果を
導き出しているかもしれません。
次回のオープンキャンパスで国家試験合格の秘訣が聞けるかも。
ただ今参加予約受付中です。
投稿時間 : 20:00 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
昨日、病院をはじめとする各施設で評価実習を終えたばかりの、
作業療法学科昼・夜間部最終学年進級前の皆さんによる
「評価実習後セミナー」を見学しました。
3週間という評価実習を通して、どんな実習を行ったか、困ったことや
失敗したことは何か、成功したことはどんなことだったか等
グループ発表が行われ、それらを5月から始まる、
次の総合実習に活かしていきます。
OTとしての技術や知識はもちろんのこと、患者様や職員の皆様に
対する言葉遣いに始まり、患者様への態度や笑顔、
さらに話しかけるタイミング、リスク管理の徹底、スーパーバイザー
(実習指導者)への接し方等、学校の中だけでは学べない、
まさに仕事に直結した様々な事をたくさん吸収してきてくれたようです。
また、ある学生さんは、「自分の気持ちを出しているつもりでも、
まだまだ自分というものを出し切れていない、患者様との間に
見えない壁がある、と指導を受けました。次の実習への課題です。」
と前向きに受け止めていました。
また、発表の後も、学生から学生へと次々に質問があり、
疑問と解決法を皆で共有していました。
大事なことだと思います。
最終学年となると、実習が長期間となり、また就職活動、
国家試験の勉強等、息つく暇がないぐらい充実してきます。
健康には十分に気をつけながら、目標に一歩ずつ近づいて
行って欲しいと思います。
投稿時間 : 17:58 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
昨日は黄砂交じりの雨が、そして今日はみぞれ交じりの雨が降って
います。
そんな天気ではありますが、ここ天神キャンパスでは、今日も元気な
学生の皆さんで賑わっています。
こちらの方は作業療法学科の最終学年の学生です。
2月中旬から各病院で行っていた評価実習を終え、
明日、作業療法学科で「評価実習後セミナー」という
グループ発表があるのですが、その打合せで
学院に来ていたそうです。
そしてこちらは理学療法学科の学生の皆さん。
5月から始まる「総合臨床実習」の受入先の病院や施設の一覧を皆で
食い入るように見ています。
今日は、「評価実習」後の提出物や、最終学年に進級してすぐ、
4月から始まる「地域理学療法学実習」の説明会でした。
理学療法学科では、実習が大変充実しています。
「見学実習」にはじまり、「検査・測定実習」、「物理療法学実習」、
「評価実習」、「地域理学療法学実習」、そして「総合臨床実習」と、
臨床の現場を経験する機会が多くあるというのが、
当学院理学療法学科の特長の1つでもあります。
学生の皆さんは、臨床現場での実習ごとに技術も知識も考え方も
大きくステップアップしていきます。
投稿時間 : 17:57 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
東京では大雪が降った週末でしたが、
ここ福岡では昨日は雨でした。
さて、定期試験も終わり、学生の皆さんは
来週から始まる病院や福祉施設などでの
評価実習に向けて、機能訓練室での練習に
余念がありません。
実習を直前に控えて、学生の皆さんの
心境は・・・。
「緊張もあるけど、病院で実際に患者様と
関わりながら机上でしてきた勉強を活かせると思うと
楽しみでもあります。」
「不安ももちろんあるけど、実りのある実習にしていきたいです。」
「今回の実習を通して訓練の仕方も考え方ももっともっとPTに近づきたい。」
今日はお邪魔しました。
きっと皆さん、来週からの実習を通して大きく成長することでしょう。
応援しています!
投稿時間 : 18:35 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
各科とも後期授業が再開されました。
そして、最終学年の学生の皆さんは、卒業試験が終了し、
いよいよ国家試験受験に向けてラストスパート!
健闘を心から祈ります。
今日は、作業療法学科2年生の授業で
「自助具・福祉機器適用論」をレポートします。
この授業では、
1.福祉用具に関する基礎知識の獲得
2.福祉用具の供給システムと関連法規について
3.福祉用具導入における作業療法士(OT)の役割
などについて学ぶ授業です。
福祉用具とは、この授業では
食事、整容・更衣、入浴・排泄、褥瘡予防・治療、車椅子、
そして座位保持装置などに関連する用具を指しますが、
今日の授業では、実際に制作してみようということで
「モールドシート」の作製実習をしました。
モールドシートとは、車椅子などの座椅子になるところで、
座位を保持するためのものです。
ウレタンの素材でできた立方体を削ってつくるのですが、
そのためにまず、モデルのお尻の形に合せて、
削る部分を線で引いていきます。
そしていよいよ、削る作業です。
座る人のためのことを考えて、みんな一生懸命削ります。
完成品はこちら。
実際には、これに好みのシートカバーなどをかけて
使うそうです。
福祉施設や病院などの利用者の皆さんが、
既成の車椅子では座りにくい場合などに
OTの方が作って差し上げるそうです。
利用者の皆様の中には、
このモールドシートを使ったおかげで
座りやすくなるばかりではなく、
姿勢そのものが良くなり、食事や仕事などの作業も
しやすくなったという声もよく聞かれます。
車椅子だけではなく、幼児用の椅子や
普通の椅子用も作るそうです。
リハビリテーションなどを病院などで見る機会がある時には
椅子にも着目してみてはいかがでしょうか。
投稿時間 : 14:18 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
今朝方の雨で一段と冷え込んできました。
今日は眼のスペシャリスト「視能訓練士」を養成する
視機能療法学科の授業を突撃取材してきました。
今回の授業は、「視能検査学演習」といいまして
一般眼科検査で用いられる様々な検査機器を使いながら
それぞれの検査目的や基本的手法を学ぶ授業です。
では、さっそく。
ヘルテル眼球突出計という計器を使って
眼球の突出の程度を測定します。
眼球が飛び出してる状態では、様々な眼の病気の
疑いがあります。
こちらでは、網膜の働きを調べています。
先生の指導の声が響き渡ります。
視野の検査です。
こちらはハンフリー視野計という機械です。
こちらも視野の検査ですが、オクトパス視野計という
別の機械を使っています。
視能訓練士は昭和46年に認定された国家資格です。
福岡県内唯一の養成校が私達福岡国際医療福祉学院なのです。
現在、当学院では、平成20年度入学生の一般入試Ⅱ期の出願受付中!!
お気軽にお問い合わせ下さい。
投稿時間 : 19:36 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
今回は理学療法学科夜間部2年生の授業に
お邪魔いたしました。
「運動学演習」といって、
筋や骨といった運動器の構造と機能、
運動メカニズムについて学んだ上で
姿勢・歩行に関する基礎知識を学びます。
この授業では、講義と実習を織り交ぜながら
展開していきます。
実習では、様々な実験を行いながら
データを確認していくのですが、
教科書の内容を確認する上でも大事な実習ですね。
こちらは重心能力の実験です。
片足で立ってもらいながら、PCに出たデータで
バランスを調べています。
そして筋電図を使った演習です。
ブルーセンサーというものを身体に貼り
目的とする筋力がどう働いているのかを
見ていきます。
百聞は一見にしかず。
自分の目で、身体で覚えていくことで
理解は深まっていきます。
投稿時間 : 20:39 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
このたび、福岡国際医療福祉学院や当グループで
TV番組の取材撮影が行われました。
オンエアーはまだもうちょっと先だけど
撮影は順調に進んでいます。
(番組の詳細は後日お知らせします)
人の身体と命に関わる仕事をしている人達は
みんなイキイキとされていました。
投稿時間 : 08:57 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
今日は、以前にもご紹介した授業、理学療法学科2年生の「神経系理学療法学Ⅰ」
をレポートします。
今回の授業では、学生が患者役とセラピスト役になり
臨床実習場面を想定した実技の発表をグループごとに
行いました。
評価のオリエンテーション(検査の説明・意義の説明)
→評価実施→概要説明→質疑応答→先生のコメントと
続きます。
8グループに分かれての発表なのですが
1.BRS(片麻痺の回復段階)
2.Sensory(感覚検査)
3.反射検査
4.筋緊張検査
5.12脳神経検査
6.協調性検査
7.高次脳機能検査
8.バランス検査
と、それぞれに分かれてプレゼンするのです。
学生の皆さんは、緊張しながらもそれぞれ
的確に実演をして、発表していました。
質問も的確!
こうやって、一歩ずつ一歩ずつ着実に成長
していってるんですね。
投稿時間 : 19:06 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
昨日今日と、臨床実習を終えた最終学年の学生の皆さんを対象にした
就職説明会がありました。
昨日は、わたしたち高邦会グループの病院のガイダンス、そして大学院
進学ガイダンスが行われました。
今日2日目は、たくさんの外部の病院の方々をお招きしての、
個別就職説明会。
会場に入ったばかりの学生は、はじめ少し緊張していたのか、それとも
どこの施設を聞こうか迷っていたのか、しばらく着席せずにいましたが
すぐに各々希望の施設や病院のブースへ向かっていきました。
ある作業療法学科の女子学生は、
「永く勤めたいので、人間関係が良いところがいいです。
今日、出席してみて、より就職が身近に感じられました。」
と、感想を述べてくれました。
また、ある施設のご担当者からは、
「素直でやる気のある人に来て欲しいです。
病院の新しい取り組みに参加して、さらに発展させて欲しいですね。」
と期待を込めておっしゃっていただきました。
それぞれが、希望する施設や病院で、明るく、
そして何よりやりがいと思いやりをもって働くことができるよう
祈ってます。
投稿時間 : 20:21 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
今週から後期が始まりましたが、学生達は夏の疲れもテストの疲れも見せず、
元気に学院に通っていますよ。
今日は、理学療法学科(PT学科)2年生の「神経系理学療法学Ⅰ」
の後期第1回目の授業をレポートします。
ちょうど学生の皆さんはグループワーク中で、各班ごとにミーティングを
行っているところでした。
この授業では、成人中枢疾患の中でも、主に脳卒中の患者さんを
社会復帰させるための検査・訓練・治療を学びます。
1年生で学んだ解剖学や生理学、運動学などを応用していきます。
どの授業もどこかで繋がっているんですね。
この授業では10月になると、実技が入ってきます。
またその様子もレポートしますのでお楽しみに。
投稿時間 : 15:08 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
9月に入っても残暑が厳しいですね。
福岡国際医療福祉学院では、現在キャンパスが2つあります。
天神キャンパスと博多キャンパス。
今日は、博多キャンパスからのお知らせです。
博多キャンパスでは、医療情報管理学科と診療情報管理専攻科の2学科の学生の皆さんが学んでいます。
その医療情報管理学科の皆さんの資格のマストアイテムの1つ、通称“医事コン”2級(医事コンピュータ技能検定試験)の合格発表があり、今日その表彰がありました。
この医事コン2級には当学院からは21名がチャレンジし、13名が見事合格。合格率は61.9%。全国平均合格率は58.1%ですので、善戦善戦。
中でも、当学院の合格者13名の中でも4名の学生の皆さん(園村 弘くん、橘木 巧平くん、有吉 麻美さん、吉田 梨紗さん)は、成績優秀賞としてさらに表彰!!
園村くん、橘木(すのき)くん、吉田さんは、3級合格発表の時からの連続表彰です。
クラスメイトの皆さんにも祝福され、みんなで記念撮影をしました。パチリッ!
インタビューもしてみました。
橘木君「テスト見てヤバいと思った。合格してホッとしています。」
有吉さん「嬉しい!成績優秀賞もらえると思っていなかった。」有吉さんは簿記の資格も取得しています。
吉田さん「半分ダメかと思っていたので合格してびっくり!」
園村君は一度社会に出て別の仕事をした後、「人のための仕事がしたい」と、医療の道を志したそうです。
皆さんは、診療情報管理士として病院で働く事を目標に日々勉強中です。
頑張れ!
投稿時間 : 15:42 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
ここ九州北部地方でも梅雨明けが待ち遠しいですね。
今日は言語聴覚学科の授業の1コマをご紹介しましょう。
言語聴覚学科は、Speech-Language-Hearing Therapy、
略して“ST”と言われます。
「話す」、「ことば」、「聴こえ」など、唯一人間だけが持っている
言語コミュニケーションにアプローチするのが、言語聴覚士なのです。
写真は、「オージオメーター」と言いまして、耳に当てているレシーバ-ーから
出でくる色々な強さ、高さの音を聴き、どこまで小さい音まで聞こえるかを検査
すると同時に難聴が感音性か、伝音性かを調べる機器です。
簡単に言うと聴力検査に使用する機械ということになりますね。
当学院では、成人聴覚障害学などの実習で利用します。
オープンキャンパスでも実際に見て、触れることもできますのでぜひ体験してください。
投稿時間 : 12:19 個別ページ表示 | トラックバック (0)
こんにちは、グリーンです。
今回は、視機能療法学科視能検査学の授業を見学しました。
視能訓練士の仕事では、斜視・弱視の訓練の他、眼科一般の検査や低視力者に対する
ロービジョンケアへと徐々に業務が拡大してきていて、検査や訓練に伴って、
様々な検査機器を扱うようになります。
この授業では、眼科一般の検査として、視力検査、角膜検査、眼圧検査、視野
検査、色覚検査、眼鏡やコンタクトレンズの検査等、様々な検査の実習を行っています。
視能訓練士を目指す学生の皆には、これからの臨床実習でも、普段の授業で培った知識や
技術を発揮して欲しいですね。
投稿時間 : 11:49 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
今日は作業療法学科の授業にお邪魔してみました。
授業は2年生の「作業療法評価学各論」。
今日の授業では、スクリーンで実際の患者さんの映像を皆で見た後、
4,5人のグループに分かれて、ディスカッションをしていました。
その映像とは、「寝返り」や「起き上がり」、「歩行」などです。
患者さんの映像を見て気付いた事を出し合い→仮説を立て
→その患者さんに対してどういう評価が必要かをグループ間で話し合っていました。
評価とは、患者さんの全体像を把握するために検査・測定などをすることです。
こうして、評価結果によってその患者さんのどこにアプローチする必要があるか、
注意点、記録・報告などについて理解していきます。
医療の現場では、知識や技術だけではなく、それらを活かしながら、
こうして話し合う事もとても大事なんですね。
投稿時間 : 12:17 個別ページ表示
こんにちは、グリーンです。
もう明日で週の半ばですねー。早いですねー。
学生のみんなも引き続き目標に向かって頑張ってますよー。
ということで、今日は授業風景の1コマをご紹介します。
お邪魔したのは、理学療法学科の「運動療法学」という授業。
理学療法には、大きく分けて「運動療法」と「物理療法」に分けられるのですが、
「運動療法」とは運動を通じて関節を動きやすくしたり、筋力をアップしたりなど
主に歩行など人間の基本的運動能力を高める訓練をするのです。
一方、「理学療法」とは、物理療法機器を使って、温熱や水、光、電気などの刺激を与えて痛みを和らげる方法です。
それにしても先生のお手本にみんな集中していますね。
いい眼をしてます。
投稿時間 : 18:59 個別ページ表示 | トラックバック (0)
