≪ 山王病院・堤治(つつみ おさむ)院長と満留昭久学院長の講演会を開催しました | メイン | 入学前教育「公開授業及び在校生との交流会」実施中 ~理学療法学科編~ ≫
2008年11月06日
こんにちは、グリーンです。
今年度新設の看護学科では、初めての戴帽式を「ももちアスリーナ」で挙行いたしました。
当日は、看護学科学生のご家族や来賓の方々などたくさんの方々に参列頂きました。
戴帽式とは、看護師を目指して勉強中の学生達が、看護師の仕事への思いや責任を自覚するための儀式。教員からナースキャップを付けられ、ナイチンゲール像から受け取ったキャンドルの灯を手に、看護師を目指すべく誓いを立てます。その後初めての病院での臨地実習に出向きます。
日本では大正5年に始まったそうです。
いよいよ「戴帽の儀」が始まりました。ピアノとチェロの生演奏が、厳粛な中にも心温まる雰囲気を演出しているようでした。看護学科長の手により学生一人ひとりにナースキャップが被せられました。
その後壇上のナイチンゲール像からそれぞれのキャンドルに灯をつける様子がスクリーンに映し出されます。
「戴帽の儀」を終えた看護学科第1期生40名が壇上に整列しました。学生達はみんな、きりっとし良い表情をしています。
全員で
「私たちは、この学院での学びを積み重ねながら、感謝の心と愛を忘れず、自信をもって人々に尽くすことのできる看護師になることを目指します」
と誓いの言葉を唱和しました。
満留学院長は、式辞の中で「当学院看護学科の教育理念“愛と科学”のもと、人間愛と専門的知識・技術を持った看護師になるよう願っています」と述べられました。
高木敦子名誉理事長からも祝辞を頂きました。ナイチンゲールの精神に触れられるとともに、私達高邦会グループが来年には設立100周年であるという歴史やグループ理念「生命(いのち)の尊厳、生命(いのち)の平等」について述べられました。
学生(戴帽生)からの挨拶です。
「真新しいナースキャップを頂き、看護への道を託された責任を実感しています」
しっかりと、そしてはきはきとした言葉からは、「必ず看護師になって人の役に立つんだ」という強い気持ちが伝わってきました。
戴帽式後の記念撮影です。晴れ晴れとした学生達の表情が並びます。
戴帽式終了後には、
「今日は感動しました!戴帽式が終わってこれから頑張っていこうと思いました」
「12月からの実習に向けて、少し緊張してきました」
「国内だけではなく、世界で活動する看護師を目指したい」
など、それぞれの思いを話してくれました。
いよいよ12月からは当グループの福岡中央病院での実習が始まります。
看護学科の学生達はこの日を節目に、看護師を目指してまた一歩前進していきます。
投稿者 fukuokakokusai : 2008年11月06日 14:07
