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2008年11月15日
こんにちは。グリーンです。
当学院では、理学療法学科と作業療法学科において「症例研究発表会」を開催しました。
この症例研究発表会は、病院での臨床実習(9週間を2回)を終えた両学科の最終学年の学生達が、その臨床実習で接してきた患者さまに対する治療計画、治療経過、治療結果などの報告に考察を交えて発表する場です。
ももち国際ホールでの開会式に臨む学生達です。
満留学院長から、この症例研究発表会の目的として、「1.問題点を抽出し、課題を設定し、それを克服するためのものである」、「2.自分自身で努力してまとめたものを、相手に分かりやすく説明するトレーニングの場である」とお話がありました。
作業療法学科・原口学科長は、「今日は数々の症例を疑似体験し知識を増やすことができる貴重な時間」とお話がありました。
各教室に分かれて、いよいよ発表が始まりました。
例えば、30歳代の脳性麻痺の患者さまに対する作業療法の具体的内容や、80歳代の両下肢の不全麻痺の患者さまに対する歩行能力の改善を目的にした理学療法の経過や考察などを報告しました。
どの学生の発表でも写真やイラスト、グラフを用い、見やすく、分かりやすく伝えようという努力が随所に見られました。
参加者からは質問も多く出されました。
来年は自分の番―。後輩達は、先輩達の発表に真剣に耳を傾けていました。
閉会式で、理学療法学科・森田学科長は、「残すは国家試験のみ。全員合格を目指して頑張って欲しい」と最終学年の学生達を激励しました。
閉会式では学生代表が「実習中は思ったようにいかなくて悔しい思い、ふがいない思いをしたこともありましたが、周りの方々に助けてもらいながらここまで来ることができました。今までの実習や今日の発表を、来年からの臨床現場で生かしていきたいと思います」と力強く語りました。
最終学年の学生達は、来年3月の国家試験に向けてラストスパートです。
健康に気をつけながら頑張って下さい!!
投稿者 fukuokakokusai : 2008年11月15日 09:26
